評価する際のガイドライン
はじめに
利用規約の禁止事項以外でも以下の項目に該当する場合、作者または本サービス運営者の判断で感想の全部もしくは一部の削除または公開範囲の変更、サイト機能の一部制限、強制退会次等の不利益な対応を行う場合があります。
1.以下の評価基準と著しく異なる評価をする
☆5:サイト内トップクラスで面白かった。(1ユーザー、10個まで)
☆4:面白かった。
☆3:平均的。
☆2:あまり面白くなかった。
☆1:サイト内ワーストクラスに面白くなかった。(1ユーザー、10個まで)
☆4:面白かった。
☆3:平均的。
☆2:あまり面白くなかった。
☆1:サイト内ワーストクラスに面白くなかった。(1ユーザー、10個まで)
2.必須タグを評価基準に含める
必須タグは読者が苦手な描写を事前に回避できるように付けられています。
言い換えるなら作者から読者への配慮であり、同時に作者が必要な描写を躊躇わないようにするための仕組みです。
この上で必須タグに警告されている項目を評価対象にするのは創作活動を委縮させるものです。
もし必須タグが必要と思われる描写があるにも関わらず、該当の必須タグがない作品を見つけた場合は運営まで連絡願います。
言い換えるなら作者から読者への配慮であり、同時に作者が必要な描写を躊躇わないようにするための仕組みです。
この上で必須タグに警告されている項目を評価対象にするのは創作活動を委縮させるものです。
もし必須タグが必要と思われる描写があるにも関わらず、該当の必須タグがない作品を見つけた場合は運営まで連絡願います。
3.作品以外を評価基準に含める
B-NOVELは「面白ければ読まれる」という目標を掲げています。
これには作者の人格にも言動にも過去にも影響されず、純粋にその作品が面白いなら読まれるべきという意味が含まれます。
もしあまりにも度が過ぎる場合は運営が責任をもって対処しますので、読者の皆様はあくまでも作品内容のみを対象にした評価を心がけるようにお願いします。
これには作者の人格にも言動にも過去にも影響されず、純粋にその作品が面白いなら読まれるべきという意味が含まれます。
もしあまりにも度が過ぎる場合は運営が責任をもって対処しますので、読者の皆様はあくまでも作品内容のみを対象にした評価を心がけるようにお願いします。
令和6年2月2日 変更・施行