小説書き123456さんの投稿小説
カクヨムにあげてた小説が公開停止になった、カテゴリーエラーでもなく、そもそもそういった行為をしないというコンセプトで書いたので内容的には過激すぎることはない。聞いても理由を答えてもくれないだろう。とはいえ理不尽に怒りだけをぶつけるのも芸がないので運営さんがどこまで許容するのかを考えてこのシリーズを始めます。▼▼もちろん内容は健全ですから、読み違いしないでね?▼▼さてそれでは運営さん?▼▼結局25 ……
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村崎百郎というライターが居た。当時、流行り始めていた鬼畜系ライターの先駆けの人で、色々とぶっ飛んでたことを書いてた人だ。▼▼出身は北方領土のどこかの島で、職業は工員。自分はロシア革命のさいに皇女のアナルにぶち込んでやった農民の子孫だとか言って他人の家のゴミを漁ってその生活を想像するという趣味を持ち、いわゆる『毒電波』を受診してしまう人だったらしい。▼実際は早稲田卒のインテリで、キャラ作りの一環でそ ……
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投稿2024年02月11日
更新2024年02月11日
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僕はオーナニスト。道を極めんと欲する求道者
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定められた運命の闘いに勝つため、生命の白き礎を己の限界を超えて取り込んだ結果荒れ狂う獣が彼の内側から目覚めつつあった。▼ほとばしる獣の声を抑えながら彼はただ進む。その結果の悲劇を知らずに…。
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歳の離れた友人の家を訪れた私。▼縁側でなんでもない話をしながらふと友人が問いかける▼『萌えとはなんなのでしょうか?』▼その答えを求めて二人は『萌え』を語りあう
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怪我により挫折して引きこもる少女の前に親友がやってくる
エキセントリックだったパパとの思い出。
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鬱病の友人が自殺しようとした時にあった出来事を小説にしたもの。▼
投稿2024年02月03日
更新2024年02月03日