残酷な描写あり
R-15
監禁生活
監禁1日目
今日はひたすらバイザーによる洗脳がたびたびおこなわれて、そのたびに割れるような頭痛に苛まれる。
ここのご飯はおいしくないし、助けができるだけ早くくるのを待つ他ない。
監禁3日目
今日はバイザーで洗脳されつつ犯された。
バージンなんてものは淫魔たちに奪われてるので痛みらしい痛みはなかったが、やっぱり不快感があった。なれてないからまあ当然だけど。
複数人から犯されてわかったことは、『男』の部分が邪魔して精神的にくるものがあるというもの。
正直媚薬でもなんでも使って『男』の部分を消してから犯してほしいところ。
まあ『ふたなり』になればお話は別なんですけどね。
監禁5日目
頭痛で悶絶しながらまずいご飯にありついていたらいきなり連れ出されて変な薬物を注射された。
多幸感と快感が押し寄せて色々漏らしながら崩れ落ちた後、別の場所で監禁されることになった。
どうやら中々洗脳が終わらない俺に対して業を煮やしたらしい。
そして薬物のせいかどうかは知らないが頭と尾てい骨あたりがむずむすするようになった。
監禁8日目
毎日のように薬物を注射されて放置される日々がどうやら終わりを告げるようだ。
理由は俺に猫耳と尻尾が生えたから。
やはり薬物が原因で、本来なら洗脳し終わったあとにする調教を全然洗脳出来ないから前もって俺に施すためらしい。
まず今日から俺は人の言葉を喋ることを禁じられ、ご飯はキャットフード。
服は当然着せてもらえず、トイレもペット用のものになった。
どうも俺を『ペット』として売るつもりらしく、そのための躾を明日から施すらしい。
なので洗脳は洗脳でも『戦闘員化』ではなく『ペット化』のほうに切り替えるから覚悟しとけ!って言われてもねぇ.........。
ゲームの方だとさやかは『戦闘員化』の洗脳の描写しかなかったから『ペット化』の洗脳がどんな感じなのかはよくわからん。
まあでもひたすら精神を上げまくった俺に死角はない。大人しく新しいバイザーを頭に取り付けて明日の調教を待つことにする。
監禁12日目
頭痛がひどい。常に脳がつぶれるんじゃないかと思うような痛みが俺を襲う。
そして飯がマズすぎる。ペット用のご飯を人間が食べるもんじゃないね。
そんな地獄のような日々を癒してくれるのは『薬物』、君しかいない。
ちょっと従順なふりをして尊厳を投げ捨てればご褒美としてもらえる。
これを注射されてしばらくはこの忌々しい頭痛から解放されて素直に気持ちよくなれるんだ。
まあ効き目が切れたらまた頭痛に悩まされるんだけど。
本当にこの生活で一番つらいのは頭痛とご飯、それだけ。それさえなければ正直最高だ。
調教といっても従順にしてれば痛いことしてこないし、人としての尊厳を投げ捨てるような行為をするだけで気持ちよくなれるお薬もらえるし。
早く頭痛が消えてほしい。今はただそれだけを願うのみ。
監禁15日目
今日は交配実験に参加させられた。俺が最初襲われた奴らに似たような獣どもの相手をした。
交配用の部屋にぶち込まれてすぐに伸し掛かられて襲われたよね。
獣みたいな交尾────獣だけど────をただひたすらされて最終的にはぼろ雑巾みたいになった。
まあでも、どうやら部屋にぶち込めれる前にされた注射にはどうやら媚薬らしきものが入っていたらしく、途中から自分で求めた気がしないでもない。
まあでも、気持ちよかったのでOKです。
監禁20日目
少しづつペットフードと頭痛に慣れてきた今日この頃。最近はペット調教に加えて交配実験に積極的に参加させられている。
獣どもはどうやら俺の体の構造を理解したらしく、前や後ろの穴、そして口までイチモツを突っ込んでくる。
最初はさすがに困惑と苦痛が勝ったが、今では立派にくわえ込めるようになりました。慣れって凄いね。
監禁30日目
今日はなにやら騒がしい。聞こえてくる話を要約すると『魔法少女達が攻めてきた』。
ついにここともお別れかな、なんて思っていたら『連れていける分だけ連れて本部に逃げるぞ!』という声が聞こえてきた。
え?ここ本部じゃなかったの?
ちょっと待って、いやそんな俵抱きしないで。
『暴れるな』?いや暴れるにきまってるでしょ、何処に連れていかれるかもわからない場所は嫌だってお薬はやm
監禁35日目
あたらしい場所につれてこられてしばらく経った。
どうやら自分が元居た場所が支部だったらしく、そこが魔法少女によってつぶされているからここに戦力と売り物を集めるだけ集めてるんだとか。
てことはそもそも自分が最初いた場所がおかしかったらしい。ゲームだとそのまま研究所じたいがつぶれてたしね。
ここはやっぱり本部だけあって設備が充実してる。
バイザーもあたらしいのに取り換えられたけど、つけた瞬間は頭が痛すぎて気をうしなっちゃって目が覚めたらだいぶ頭痛がおさまってて感動したよね。
ここのキャットフードはなんか前とくらべて無駄においしいし、意外とここでの生活もわるくないかも。
お薬も調教や実験がおわった後にくれるし、なんかここの研究員みんな撫でるのうまくてなでなでされるの気持ちいし。
そして何より、頭痛が改善されたことと寝床があたらしくなったことでよく眠れるようになったことが何よりもでかい。前は猫砂の近くにカーペットが敷かれてて、その上で寝とけみたいな感じだったのがドーナッツ型のクッションで丸くなって寝れるようになったのだ。
いやぁ、やっぱりQOLの充実には睡眠は大事なんだなと実感。
というわけでお休みなさいませ。うーん、クッションふわふわ.........
監禁40日目
なんだか体がすごくあつい。いつも全裸で過ごしてたから風邪でもひいたかと思い色々アクションをおこして具合がへんなことを訴える。
何かに気付いた研究員たちは何かを確かめるように体を色々と弄ると、おれを抱きあげて尻尾の付け根と下腹部をぽんぽんと叩き始めた。
痺れるようなするどい快感に襲われ思わず変な鳴き声のようなものが口から飛び出る。
どんどん力がぬけていき、そのままおもらしをしてしまった。
おれを一度寝台へねかせると、なにか研究員たちがはなしはじめた。
ぼーっと横になっていると、急にからだを抱き上げられて口になにか錠剤のようなものをいれられ飲まされる。
おれが飲み込んだのをかくにんすると、そのままおれをけものたちがいる部屋に投げ込んだ。
こんな体調で相手できるはずがないとおもいなんとか抵抗しようとするもあっというまに囲まれ、四方から襲われた。
監禁50日目
いつものようにごほーししていると、けんきゅういんたちがひさしぶりにやってきてじぶんをへやからつれだした。
そのまましゃわーをあびせられて、からだじゅうにまとわりつくせーえきをながされる。
せーえきがめにはいったせいでしばらくあまりまわりがみえていなかったけど、あらいながしてくれたおかげでじぶんのからだがどうなっているかよくわかる。
くろかったかみがせーえきのせいかしろくなっていたり、にんぷさんみたいにおなかがおおきくなっていた。
いんもんもまえよりかたちがおおきくなっているようなきがする。
からだをふかれていると、いきなりくびわのようなものをもったひとがあらわれた。
それをじぶんにつけ、りーどをひかれながらまえにいたへやへおしこまれる。
そこにはごはんがあり、ひさしぶりのせーえきいがいのごはんにうれしくなりいきおいよくがっついた。
ごはんをたべおわるとといれがしたくなり、そのままといれでおしっこをしようとする。
すると、ごはんをたべていたじぶんをみていたひとたちのひとりがぼうのようなものをだして「尿をかけろ」としじしてきた。
いわれたとおりにかけてると、なにやらそのぼうをじっとみつめてほかのひとたちとなにやらはなしている。
「ぼたい」とか「にんしん」とか「せいこう」とかわけがわからないはなしをぼーっときいていると、ねむくなってきた。
べっどでまるくなってねようとしていると、りーどをひかれた。
しぶしぶむかうとちゅうしゃきのようなものをとりだしてじぶんのくびもとにさしてきた。
するといきなりすごいこうふくかんとかいらくにおそわれ、しあわせなままいしきをてばなした。
監禁60日目
きもちわるい。きもちわるい。きもちわるい。
たべたごはんをすぐにはいちゃう。のどがいたい。
からだもおもいしねむい。ねようとしてもまわりがうるさい。
さいきんは、ずっとそう。じぶんがどれだけないても、まわりはなにもはんのうしない。いそがしそうにはしりまわってる。
そうじもしてくれなくなった。じぶんがはいたものやはいせつぶつでへやがよごれていく。
じぶんはよごれがすくないばしょでまるくなって、ただただまつことしかできなかった。
監禁75日目
ごはんもみずもおくすりもくれなくなった。へやにはもうきれいなところなんてない。においにはもうなれた。
おなかのなかになにもないのに、おなかがすこしふくらんでいることに気付いた。ふくらみをなでると、どこかぽかぽかとしたものがあふれる。
けれどはきけはとまらない。いえきがだばだばくちからでる。
ああ、のどがいたい。のどがかわいた。おなかもへった。
まわりをみる。あるのははいたものとはいせつぶつだけ。
おなかがきゅるきゅるとなく。くうふくをいやというほどしらせる。
めのまえにはじぶんがはいたごはん。
じぶんはそれをつかみ、くちのなかにいれた。
監禁80日目
たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく
ひたすらくりかえす。いきるために。
てがふるえる。からだがおもい。
あたまがいたい。くすりがほしい。
つらい。くるしい。もうやめたい。らくになりたい。
でもいきなきゃ。
いきないと、だれかがないちゃう。
きおくのだれかが、きっとないちゃう。
だからくりかえす。いきるために。
たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく
監禁83日目
からだがうごかない。
どれだけがんばっても、ぴくりとしかうごかない。
しかいはかすんでいて、おともよくきこえない。
なんだかさむい。からだのなかからひえていくかんじがする。
ねつがどんどん、ぬけていく。
どんどん、どんどん、さむくなる。
ああ、さびしい。
ひとりでさむくなっていくのは、こんなにもさびしい。
さびしさとさむさにおびえながら、じぶんはねむろうとして────
──────だれかにだきしめられた。
かすんでいくしかいには、きおくのだれかがじぶんをだきしめていた。
「───────────」
こえはよくきこえない。だけど、ないているのはわかる。
なにかいいたい。だけど、からだはうごかない。
さらにつよくからだをだきしめられる。
あたたかい。ひとのからだはこんなにも、あたたかい。
あんしんすると、ねむけがいっきにきた。
「─────!────────!」
きょうはとてもしずか。ひさしぶりに、よくねむれそう。
じぶんはそのまま、まぶたをおとした。
今日はひたすらバイザーによる洗脳がたびたびおこなわれて、そのたびに割れるような頭痛に苛まれる。
ここのご飯はおいしくないし、助けができるだけ早くくるのを待つ他ない。
監禁3日目
今日はバイザーで洗脳されつつ犯された。
バージンなんてものは淫魔たちに奪われてるので痛みらしい痛みはなかったが、やっぱり不快感があった。なれてないからまあ当然だけど。
複数人から犯されてわかったことは、『男』の部分が邪魔して精神的にくるものがあるというもの。
正直媚薬でもなんでも使って『男』の部分を消してから犯してほしいところ。
まあ『ふたなり』になればお話は別なんですけどね。
監禁5日目
頭痛で悶絶しながらまずいご飯にありついていたらいきなり連れ出されて変な薬物を注射された。
多幸感と快感が押し寄せて色々漏らしながら崩れ落ちた後、別の場所で監禁されることになった。
どうやら中々洗脳が終わらない俺に対して業を煮やしたらしい。
そして薬物のせいかどうかは知らないが頭と尾てい骨あたりがむずむすするようになった。
監禁8日目
毎日のように薬物を注射されて放置される日々がどうやら終わりを告げるようだ。
理由は俺に猫耳と尻尾が生えたから。
やはり薬物が原因で、本来なら洗脳し終わったあとにする調教を全然洗脳出来ないから前もって俺に施すためらしい。
まず今日から俺は人の言葉を喋ることを禁じられ、ご飯はキャットフード。
服は当然着せてもらえず、トイレもペット用のものになった。
どうも俺を『ペット』として売るつもりらしく、そのための躾を明日から施すらしい。
なので洗脳は洗脳でも『戦闘員化』ではなく『ペット化』のほうに切り替えるから覚悟しとけ!って言われてもねぇ.........。
ゲームの方だとさやかは『戦闘員化』の洗脳の描写しかなかったから『ペット化』の洗脳がどんな感じなのかはよくわからん。
まあでもひたすら精神を上げまくった俺に死角はない。大人しく新しいバイザーを頭に取り付けて明日の調教を待つことにする。
監禁12日目
頭痛がひどい。常に脳がつぶれるんじゃないかと思うような痛みが俺を襲う。
そして飯がマズすぎる。ペット用のご飯を人間が食べるもんじゃないね。
そんな地獄のような日々を癒してくれるのは『薬物』、君しかいない。
ちょっと従順なふりをして尊厳を投げ捨てればご褒美としてもらえる。
これを注射されてしばらくはこの忌々しい頭痛から解放されて素直に気持ちよくなれるんだ。
まあ効き目が切れたらまた頭痛に悩まされるんだけど。
本当にこの生活で一番つらいのは頭痛とご飯、それだけ。それさえなければ正直最高だ。
調教といっても従順にしてれば痛いことしてこないし、人としての尊厳を投げ捨てるような行為をするだけで気持ちよくなれるお薬もらえるし。
早く頭痛が消えてほしい。今はただそれだけを願うのみ。
監禁15日目
今日は交配実験に参加させられた。俺が最初襲われた奴らに似たような獣どもの相手をした。
交配用の部屋にぶち込まれてすぐに伸し掛かられて襲われたよね。
獣みたいな交尾────獣だけど────をただひたすらされて最終的にはぼろ雑巾みたいになった。
まあでも、どうやら部屋にぶち込めれる前にされた注射にはどうやら媚薬らしきものが入っていたらしく、途中から自分で求めた気がしないでもない。
まあでも、気持ちよかったのでOKです。
監禁20日目
少しづつペットフードと頭痛に慣れてきた今日この頃。最近はペット調教に加えて交配実験に積極的に参加させられている。
獣どもはどうやら俺の体の構造を理解したらしく、前や後ろの穴、そして口までイチモツを突っ込んでくる。
最初はさすがに困惑と苦痛が勝ったが、今では立派にくわえ込めるようになりました。慣れって凄いね。
監禁30日目
今日はなにやら騒がしい。聞こえてくる話を要約すると『魔法少女達が攻めてきた』。
ついにここともお別れかな、なんて思っていたら『連れていける分だけ連れて本部に逃げるぞ!』という声が聞こえてきた。
え?ここ本部じゃなかったの?
ちょっと待って、いやそんな俵抱きしないで。
『暴れるな』?いや暴れるにきまってるでしょ、何処に連れていかれるかもわからない場所は嫌だってお薬はやm
監禁35日目
あたらしい場所につれてこられてしばらく経った。
どうやら自分が元居た場所が支部だったらしく、そこが魔法少女によってつぶされているからここに戦力と売り物を集めるだけ集めてるんだとか。
てことはそもそも自分が最初いた場所がおかしかったらしい。ゲームだとそのまま研究所じたいがつぶれてたしね。
ここはやっぱり本部だけあって設備が充実してる。
バイザーもあたらしいのに取り換えられたけど、つけた瞬間は頭が痛すぎて気をうしなっちゃって目が覚めたらだいぶ頭痛がおさまってて感動したよね。
ここのキャットフードはなんか前とくらべて無駄においしいし、意外とここでの生活もわるくないかも。
お薬も調教や実験がおわった後にくれるし、なんかここの研究員みんな撫でるのうまくてなでなでされるの気持ちいし。
そして何より、頭痛が改善されたことと寝床があたらしくなったことでよく眠れるようになったことが何よりもでかい。前は猫砂の近くにカーペットが敷かれてて、その上で寝とけみたいな感じだったのがドーナッツ型のクッションで丸くなって寝れるようになったのだ。
いやぁ、やっぱりQOLの充実には睡眠は大事なんだなと実感。
というわけでお休みなさいませ。うーん、クッションふわふわ.........
監禁40日目
なんだか体がすごくあつい。いつも全裸で過ごしてたから風邪でもひいたかと思い色々アクションをおこして具合がへんなことを訴える。
何かに気付いた研究員たちは何かを確かめるように体を色々と弄ると、おれを抱きあげて尻尾の付け根と下腹部をぽんぽんと叩き始めた。
痺れるようなするどい快感に襲われ思わず変な鳴き声のようなものが口から飛び出る。
どんどん力がぬけていき、そのままおもらしをしてしまった。
おれを一度寝台へねかせると、なにか研究員たちがはなしはじめた。
ぼーっと横になっていると、急にからだを抱き上げられて口になにか錠剤のようなものをいれられ飲まされる。
おれが飲み込んだのをかくにんすると、そのままおれをけものたちがいる部屋に投げ込んだ。
こんな体調で相手できるはずがないとおもいなんとか抵抗しようとするもあっというまに囲まれ、四方から襲われた。
監禁50日目
いつものようにごほーししていると、けんきゅういんたちがひさしぶりにやってきてじぶんをへやからつれだした。
そのまましゃわーをあびせられて、からだじゅうにまとわりつくせーえきをながされる。
せーえきがめにはいったせいでしばらくあまりまわりがみえていなかったけど、あらいながしてくれたおかげでじぶんのからだがどうなっているかよくわかる。
くろかったかみがせーえきのせいかしろくなっていたり、にんぷさんみたいにおなかがおおきくなっていた。
いんもんもまえよりかたちがおおきくなっているようなきがする。
からだをふかれていると、いきなりくびわのようなものをもったひとがあらわれた。
それをじぶんにつけ、りーどをひかれながらまえにいたへやへおしこまれる。
そこにはごはんがあり、ひさしぶりのせーえきいがいのごはんにうれしくなりいきおいよくがっついた。
ごはんをたべおわるとといれがしたくなり、そのままといれでおしっこをしようとする。
すると、ごはんをたべていたじぶんをみていたひとたちのひとりがぼうのようなものをだして「尿をかけろ」としじしてきた。
いわれたとおりにかけてると、なにやらそのぼうをじっとみつめてほかのひとたちとなにやらはなしている。
「ぼたい」とか「にんしん」とか「せいこう」とかわけがわからないはなしをぼーっときいていると、ねむくなってきた。
べっどでまるくなってねようとしていると、りーどをひかれた。
しぶしぶむかうとちゅうしゃきのようなものをとりだしてじぶんのくびもとにさしてきた。
するといきなりすごいこうふくかんとかいらくにおそわれ、しあわせなままいしきをてばなした。
監禁60日目
きもちわるい。きもちわるい。きもちわるい。
たべたごはんをすぐにはいちゃう。のどがいたい。
からだもおもいしねむい。ねようとしてもまわりがうるさい。
さいきんは、ずっとそう。じぶんがどれだけないても、まわりはなにもはんのうしない。いそがしそうにはしりまわってる。
そうじもしてくれなくなった。じぶんがはいたものやはいせつぶつでへやがよごれていく。
じぶんはよごれがすくないばしょでまるくなって、ただただまつことしかできなかった。
監禁75日目
ごはんもみずもおくすりもくれなくなった。へやにはもうきれいなところなんてない。においにはもうなれた。
おなかのなかになにもないのに、おなかがすこしふくらんでいることに気付いた。ふくらみをなでると、どこかぽかぽかとしたものがあふれる。
けれどはきけはとまらない。いえきがだばだばくちからでる。
ああ、のどがいたい。のどがかわいた。おなかもへった。
まわりをみる。あるのははいたものとはいせつぶつだけ。
おなかがきゅるきゅるとなく。くうふくをいやというほどしらせる。
めのまえにはじぶんがはいたごはん。
じぶんはそれをつかみ、くちのなかにいれた。
監禁80日目
たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく
ひたすらくりかえす。いきるために。
てがふるえる。からだがおもい。
あたまがいたい。くすりがほしい。
つらい。くるしい。もうやめたい。らくになりたい。
でもいきなきゃ。
いきないと、だれかがないちゃう。
きおくのだれかが、きっとないちゃう。
だからくりかえす。いきるために。
たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく。たべる。はく
監禁83日目
からだがうごかない。
どれだけがんばっても、ぴくりとしかうごかない。
しかいはかすんでいて、おともよくきこえない。
なんだかさむい。からだのなかからひえていくかんじがする。
ねつがどんどん、ぬけていく。
どんどん、どんどん、さむくなる。
ああ、さびしい。
ひとりでさむくなっていくのは、こんなにもさびしい。
さびしさとさむさにおびえながら、じぶんはねむろうとして────
──────だれかにだきしめられた。
かすんでいくしかいには、きおくのだれかがじぶんをだきしめていた。
「───────────」
こえはよくきこえない。だけど、ないているのはわかる。
なにかいいたい。だけど、からだはうごかない。
さらにつよくからだをだきしめられる。
あたたかい。ひとのからだはこんなにも、あたたかい。
あんしんすると、ねむけがいっきにきた。
「─────!────────!」
きょうはとてもしずか。ひさしぶりに、よくねむれそう。
じぶんはそのまま、まぶたをおとした。