小説情報

タイトル	ミーティアの工房～魔術と錬金術～
作者	山のタル
あらすじ	広大な大陸を東西に分断するように高く聳える『ディヴィデ大山脈』。 　その大山脈東側の麓に『淵緑の森』と呼ばれる、深い緑に覆われた森があった。 　 　そんな人が寄り付かない暗い森の中に、人知れず建つ一軒の屋敷がある。そこでは７人の人物が暮らしていた。 　屋敷の主人で“錬金術”を研究する『セレスティア』と、屋敷に居候し“魔術”を研究する『ミューダ』。そしてこの二人に仕える５人の使用人達だ。 　セレスティアとミューダは日夜研究に没頭する有意義な生活をしていた。だがある日、屋敷の資金が底をつきそうになっていることが発覚した。 　「「このままじゃ、研究を続けられなくなる！！」」 　危機感に駆られた屋敷の住人達は、研究を続ける為の資金を稼ぐことを決意する。 　その為に経済の中心地と呼ばれる『貿易都市』に資金稼ぎをする方法を探しに行くことにした。 　……だがその行動が切っ掛けになったかのように、世界は大きく変動し始めることになるのであった――。
ジャンル	ファンタジー ／本格ファンタジー
舞台	異世界 ／西洋風
作風	群像劇 ライトノベル
タグ	女主人公 魔術 錬金術 研究者 資金稼ぎ
注意項目	残酷な描写あり

平均点	0.0点	読了率	0.0％
満点率	0.0％	評価率	0.0％
掲載開始	2024年02月04日	最終更新	2024年09月08日
状態	連載中 ／ 暫定評価中	感想	0件
話数	195話	文字数	825131字