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小説情報

タイトル 詐欺師と聖女のジャイアントキリング
作者 川崎俊介
あらすじ 2030年。異世界の技術が流入し、両世界間で盛んに交易がされていた。
そんな世界で世界経済を実効支配するメガテック企業ばかり狙うのは、信用詐欺師の黒田大河と、『元』【水の大聖女】アルハスラ。
その動機は、『異世界の現地民を搾取するやり方が気に入らない』から。
だが、大河が詐欺を仕掛ける企業は悉く世界を揺るがす陰謀を企てており、図らずも何度も世界を救ってしまう。
そのせいで、大河は不本意ながらも世界中の権力者から狙われるようになる。
果たして、大河は悪徳企業を成敗し、逃げ切れるのか?
※カクヨムにても連載中
ジャンル ファンタジーその他(ファンタジー)
舞台 異世界西洋風
作風 ライトノベル 男性向け
タグ バトル コンゲーム 詐欺師 聖女 人工知能
注意項目 性的描写および残酷な描写はありません
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掲載開始 2024年02月04日 最終更新 2024年02月04日
状態 連載中 / 暫定評価中 感想 0件
話数 15話 文字数 20223字
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