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作者: ナナシリア
 人間不信に陥った少年・巡が海を歩いていると、そこにいた少女・彩夏と目が合って、つい話しかけてしまう。

 巡と彩夏の、再会と別れの夏を描く短編小説。
何度でも
君の力になりたくて
1078字 投稿2024.02.02
偶然
1029字 投稿2024.02.03
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